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March 07, 2010

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「月刊わがまちジャーナル」2010年3月号に放映された
「おやじの部屋・みたか組」の映像の個人的感想です。

映っているおやじ全員が何かひとこと発言していて
みんなそれぞれの動機や楽しみ方で関わっていることが伝わってくる。そこがいい。
撮影チームのみなさんには、短期間で何度も取材していただき
メンバーの個性も映像にうまくまとめてくださり、感謝しています。

その上での、個人的な感想です。

↓↓↓

・オープニングの声は、ノドを痛めていたせいで、きもい。メタボぶりもきもい。

・わたしは、「おやじの部屋」の発起人ではない。
 (正確には「みたか組」にしようと言った発起人のひとりである)

・ナレーションの最初の部分
 「父親として何かしたい」
 「子育てを通じておやじたちもつながろう」
 というところにやや違和感を感じてしまう。
 別に父親じゃなくてもいいと思うし、子育て支援の会ではないと思うから。

・個人的には「子育て」ということばは積極的に口にしようと思わない。
 たしかに親であるし、親が子を育てるのは当たり前なんだろうけど、育てている自信が無い(わたし)。
 「子育ち」といういい方の方が好き。わたしも育てられている。

---

総じて、どうもわたしは
「子育てがいちばんの社会貢献」とか
カナダの父親支援「お父さんは地球でいちばん素敵な仕事」
みたいなことばに抵抗を感じる。

どちらも「尊い」ことには違いないが、「いちばん」っていってしまうところ。
個人的にそう思っていい、でも「いちばん」だというのをきくと、なぜかちょっとさめてしまう。

該当しない人や事を排除してしまうんじゃないか?
または、排除されていると感じる人が生まれてしまうんじゃないか?

人のおこないには、いいこと、尊いこと、大切なことは多様にあると思う。
順番はない。

あと、おやじの部屋・みたか組の活動については
子どもには悪いけれど、わたしが楽しむためにやっている。
また、おやじ仲間とともに楽しむためにやっている。
(正確には最初は仲間だといえる関係じゃなくて、だんだん仲良くなっていくもの。そこも面白い)
結果として、子どもたちも楽しくなる。
だから子どもたちにもうれしい活動になればいいなと思う。

活動していて、よかったなーと思うことがある。
昼の部のイベントがあるごとに、必ず我が娘がいう「今日は、○○ちゃん来る?」って。
つまり、メンバーの子ども同士が、いつの間にか仲良くなっていたということ。
思わぬプレゼントという気分。

もう少し突っ込んでいうと
子どもだけではなくて、誰でもよろこんでくれたり楽しんでくれたら
わたしもとてもうれしい。

暗いニュースが多い。
親による子どもの虐待、親の子殺し、一家無理心中。
そういうニュースがまた最近耳に入ってくる。これには心が痛む。
せめてわたしたちは明るいニュースになるような活動をしたいと思う。

テレビ番組制作ですから、ある意図があって編集されるもんです。
それはそれでいい。本当にうまくまとめていただいた。

「詳しくはおやじの部屋・みたか組のブログをご覧ください」ってことで
ブログにはいろんなことが公開されているから、それを読んでいただければ
わたしたちが子育て支援を柱にしている訳ではなく
地域や人とのつながりをつくろうとしていること以外は
特に目的や使命なんかない、ゆるゆるの部活のような団体であることは
分かっていただけると思う。別にどおってことはない。

でも、メンバーのみんなも、考えていることは違うだろう。
わたしが勝手にそう思っているだけかもしれない
(この意見も「ひとりごと風ブログ」だからあえてここだけに書いている)。

この活動を初めて2年弱、最近感じていることは
地域の中で、つまり自分が住んでいる場所周辺で、同性同世代の仲間がいるっていうのは
うまくいえないけど「安心感」みたいなものにつつまれる。
おやじの部屋・みたか組は「小さなオアシス」ってうたっているけど
本当にそうなってきている。

ありがたいことだ。

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一体この先、おやじの部屋・みたか組って、どうなるんだろう?

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追伸:しかし… 恐ろしい程のメタボぶりをどうにかしないといけない。
   メタボ脱出が次の目標です。
   わたしにとってはかなり厳しい策を4月6日以降に実施します。

 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : March 7, 2010 01:16 AM

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