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April 20, 2009

4/19(日) はれ

今日は朝から娘ふたりを連れて、電車を乗り継ぎ、「Earth Day Tokyo 2009」に行ってきました。

「虔十の会」と「六ヶ所あしたの森」にあいさつし、それ以外の市民団体のブースをのぞきました。

子どもたちに人気だったのは、「日本トイレ研究所」『うんちっちのうた』(視聴もできます)、「Hammock 2000」。また、わたしの仕事柄気になったのは、「熱帯林行動ネットワーク」でした。普段使っている「コピー用紙」の、製造現場の熱帯林伐採のはなしには興味があります。エネルギー問題もそうですが、使う人間がいて、それを享受できる裏側には、奪われる側の人間や環境破壊があるということです。特に国外から受けている資源の享受については知らないことが多い。水洗トイレで、手をわずらわせなくとも、やっかいなものは一瞬で自動的に目の前から無くなるというラクチンな暮らしに、ある意味似ています。下水処理場の存在があり、そこでどんなことをやっているのか、興味があります。近い将来に見学に行ってみようと思います。脱線しましたが、よっこいしょと戻りまして… 「八ッ場あしたの会」のブースでは、中学3年生の青年が自分の親が昔から会で活動しているということで、ダムについての知識を一通り知っていて、来場者に説明する役もやっていました。中3が、こんなことをやっているんです。素晴らしいと感じるのと同時に、やるせない気持ちになりました。

アースデイ東京はおまつりのようなもので、会場は人だらけだし、いろんな商品の売買あり、ゴミもいっぱい出るし、「消費」してるイベントの感ありますが、いろんな市民団体がいろんな伝えたいメッセージを発する場でもありまして、知らないことを知るいい機会になると思います。「なごやか」な展示から「痛い」展示までさまざま。先ずは「知る」ことから始めましょう。coccoも自分のことを言っていましたが、知らないことが罪だったりします。無関心がいちばん無責任だったりします。今年は、2年前に一度行って、「もう来なくていいかな」と思った時とは違う、肯定的な気持ちで付き合うことができました。

ひとりの父親としては、試用できるハンモックにずーとゆられて、よろこんでいる子どもたちの姿や、『うんちっちのうた』の振り付けを伝えるべく踊る、白髪カツラ黒ぶちメガネのおにいさんのくねくね具合に、ほほえましいものを感じました。「これはもう」と、CDを買ってしまいました。

子どもといっしょでないと感じられない視点もありますね。

子どものこころ、子どもの感性持ってますか? と、自問したりして。

で、帰りの原宿駅はすごーーーい人でした。ついつい笑ってしまいました、笑うしかありませんでした。どう考えても娘ふたりを連れた状態で、切符を買って改札を抜けて電車に乗るなんてことはできそうにないので、千代田線経由で帰りました。あーすいていてよかったです。どうも「過ぎる」のは苦手です。何だか、人口が多いこととそれが東京という場所に集中していることが問題なんじゃないかとも思います。わたしもその東京に住んでいますが…

ということで、今日の娘たちとの半日のお出かけは、なかなかに面白かったのでした。
娘たちにありがとう。

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それでよ、おい、そこのグラフィックデザイナー、次は一体何すんだ?

はい、わたしですね、そうですね、次は「虔十の会」のロゴマークをつくります。

 
 
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4/18(土) はれ

仕事の合間に。
TAMA CINEMA FORUMで上映された『大丈夫であるように』をみてきました。

手紙をくれたともよに向かってcoccoは言いました。
「六ヶ所のこと、知らなかったことにごめんなさい。教えてくれてありがとう」と。

coccoはcoccoだ、と思いました、感じました。
生きることとうたうことが直結していて、喜怒哀楽の姿もつながっていました。

あがきながらも、生きることを続けようとしています。

わたしも、わたしが一生、生きることと直結した職業というか
何をやれるかということを問いながら、できることをやってゆこうと
そういう、何か「気」のようなものをもらいました。

いろんな人が、いろんな方法で、何かやっています。

多分、この世の、愛と平和を願って。
 
 

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投稿者 fumitoku : April 20, 2009 03:37 AM

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