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April 10, 2009

4/9(木)


わたしにできること。

2009年4/18・19の「Earth Day Tokyo 2009」で配布するために制作された
「六ヶ所あしたの森」のリーフレットのデザインを担当しました。

このリーフレットにはいろんな願いや思いが込められています。

 
 
ashitanomori_1.jpg
ashitanomori_2.jpg
ashitanomori_3.jpg
↑ちなみに、ランダムな輪郭の写真の枠は、4歳の娘が紙を手でちぎったかたちです。親子共作でもあります。
 
 
さて、唐突かもしれませんが
みなさんは「六ヶ所村ラプソディ」というドキュメンタリー映画を知っていますか?
知らない人は、先ずはサイトを一通りご覧ください。
ちょうど4/17(金)まで、シネマート六本木にて再び劇場公開やってます。
行ける人はこの機会にぜひ観てください。

わたしは2009年の2月に遅ればせながら、やっと映画を観ました。
いろんな立場と考え方の人たちが登場します。
つくり手の視点は、公平に取材されています。報道に近いです。

映画の、その先にみえてくるものは何でしょう?
どんなメッセージが込められているんでしょう?

これだけはいえること。
日本のエネルギー政策に関わること。
わたしはその日本に住む日本人であるということ。
わたしに無関係なことじゃないってこと。
無関心でいてはいけないってこと。

そして、これはあなたにも当てはまること。

大地も海も大気もつながってるってこと。

---

この先、地球はどうなるの?
人間はどこに向かおうとしているの?

そう、それで、わたしにできることって何? ってこと。

とにかく動きましょう。
ということで
監督の鎌仲ひとみさんにお声を掛けさせていただきました。
グラフィックデザイナーとして何かできませんか? と。
そして「六ヶ所あしたの森」のリーフレットのデザインを担当させていただいたというのが経緯。

制作にあたり、「六ヶ所あしたの森」共同代表の中村隆市さんや事務局のみなさん始め
ここに集まる人たちと会って、はなしをうかがいました。
まだ関係性は始まったばかりですが、みなさんいろんな思いを持って関わっています。
わたしはまだまだ不勉強でして、知らないことばかりです。勉強が必要です。
みなさんいろいろと教えてください。よろしくお願いします。

つまり、学ばせていただくことの方が大きい、そういうことなんです。
「グラフィックデザインを何に生かす(活かす)か」なんです。
いろんな人と苦楽や気持ちを共有できるんです。つながることができるんです。

この経験で改めて
これからも、世の中をよくしようとする活動家のみなさんとともに、
微力ながらも、グラフィックデザインの分野で動きたいと思いました。

愛と平和を願い
みんなが楽しいって実感して生きるために。

 
ふみ特 富岡史棋

 
 
▶関連映画作品『ミツバチの羽音と地球の回転』2009年秋公開予定

 
はなしが少し飛ぶようですが関連して

「ジュゴンの見える丘」(ライブ・アース2007/約11分)
是枝監督が『大丈夫であるように ─Cocco終らない旅─』を撮ろうと思ったきっかけの映像とのこと。
わたしはこの映画を近々観る予定です。
みんなも観よーよ。

cocco.jpg
↑そして、歌い終わった後のメッセージ。

 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : April 10, 2009 02:45 AM

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