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March 23, 2009

3/22(日)〜23(月) にかけて

ETV特集『目覚めよ身体,感覚の宇宙〜メディアアーティスト岩井俊雄の特別授業』NHK教育2/15放送分
我が家にテレビがないため、録画してもらったDVDをさっき観ました。

-----------------番組案内文転載ここから

岩井俊雄・・・デジタル技術を駆使したメディアアートの第一人者が、
今実は、娘と一緒に考えた素朴な工作や絵本作りに傾倒している。
一体なぜ? ハイテクに囲まれた現代の子どもたちに向けて、
「もの作りとコミュニケーション」をテーマにした一ヶ月にわたる
小学校での特別授業を追う!

-----------------番組案内文転載ここまで

 
 
さて、すごくいい映像と記録でした。
じわっとじーんとするような感じ。

おとなにはない子どもの発想や柔軟性を生かす役目。
認めること、肯定すること、引きだすこと、かたちにすること。
岩井さんの視点、立っている場所というか、まなざしを感じました。
おとなが全身全霊をかけて取り組む姿。そこにじーんときました。
デジタルから一度離れて、最後はデジタルにつながるところが岩井さんらしい。
奥さまとの会話も面白かったです(「運命共同体」ちなみに我が家も似たようなものです)。

そして

授業初日の廊下、子どもたちとの「おはよう」というあいさつで始まり
授業が終わって「さようなら」「バイバイ」というあいさつで終わる。
そこが、何ともよかったです。
自分たちが住んでいる地域の中の人のつながりというか。
あいさつが自然にできるっていいですね。

手をうごかして、何かをつくりだすこと。
競い合うものづくりではなく
みんなでかたちにする、そのよろこびや楽しさを分かち合う。
これからはそういう時代だと思います。

同時代に岩井さんが生きていてくれて、うれしいです。
ありがとうございました。


ふみ特 富岡史棋

 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : March 23, 2009 01:18 AM

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