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February 15, 2009

2/14(土) 春か? と思う程快晴、2月半ばでこの気温はよろこんでもいられない、そして花粉症発症


行ってきました「7 Generations walk」2/14のプレイベントへ。
「虔十の会」の坂田さんや、「天然住宅」「未来バンク」「JVC」田中優さんのおはなしをききたかったことと、この「7 Generations walk」ってどんなことをするのかを知るために。

JRの平井駅には初めて降りました。会場の「最勝寺」は、荒川のすぐそばにあり、わたしが学生時代住んでいた北千住を思い出させてくれました。本堂で、ゆったりとした時間の中でのイベント。終わったのが午後10時ですから、それだけ盛りだくさんの内容だったということです。講演だけでなく、ライブもよかったです。

さて、この「7 Generations walk」とは何なのか? ここを読んでみてください。発起人の山田俊尚さんは最勝寺の住職さんです。お寺という場所を活用してイベントをひらくことが素晴らしいなと思いました。人が出会える場所を持っている。これは大きな力だと思います。今回のプレイベントで山田さんのあつい思いをうかがい、わたしも東京周辺のウォークに参加してみようかなという気になりました。最後に3分の瞑想のための黙祷とみんなで般若心経を唱えるというのも初体験でした。

坂田さんのおはなしは、気持ちよかったです。高尾山の自然、生きものたちへの観察眼とあたたかなまなざしが詰まっているから。虔十の会の活動の鍵は「楽しいけれど、心は静かに」。怒りや悲壮感ではエネルギーは持たない。一時だけエネルギーを爆発させても問題は何も解決しない。楽しみながら地に足をつけ、根をはって、永く活動を継続しながら、問題解決を目指すとい姿勢に惹かれます。相手を認める「Yes」ということばにも。今後わたしも虔十の会に参加しようと思いますのでよろしくお願いします。

田中さんのおはなしは、今までYouTubeやブログなどで大体の講義内容は知っていたのですが、生の講演ではその情報量が半端ではなかったです。自分達の中の経済というものをつくっていく必要性、地域の自立、みんなが感受性を磨くことなどとともに、講演後の若者からの「自分にできることは何ですか?」という質問のこたえが、強いことばで心に届きました。「その人なり、自分なりの表現をすることが大切なのではないか。好きなこと、得意なこと、表現方法は何でもいい。とにかく何かアウトプットしなければ、何もなかったことと同じ、その人が存在しなかったことと同じだから」と。もひとつ「FUNKIST」をとても好きなミュージシャンだというその理由もうかがえてよかったです。

すぐに帰りたくない気分、しばらく余韻にひたりたく、秋葉原で途中下車して「味処はつくら」に寄り、酒を呑みました。知った顔もありました。終電を気にしつつ、帰りは吉祥寺まで行き、さらに余韻にひたりながら、ホロ酔いで2時間かけて歩いて帰りました。「7 Generations walk では1日のウォークが8〜9時間だったっけ?」とか「自分には何ができるんだろう?」という自問を繰り返しながら。

個人でできることとできないこと。変な社会の仕組みを変えないと。やはり政治の力は大きいですね。政治をいい方向に変えていけるかどうか。わたしたちひとりひとりにかかっています。今、いろんな人が動いています。そしてつながっています。わたしも手をつなぎたいです。

次は3/15の「バカでもできるもん!! 環境作戦会議」というイベントですね。わたしのブログを読んでくれる数人の知人友人のみなさん、興味あれがぜひ参加してみてね。


 
 

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投稿者 fumitoku : February 15, 2009 09:00 PM

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