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February 06, 2009

2/6(金)

午前中、市民大学受講。
今日は、井の頭かんさつ会の田中さんの講義で
カイツブリへのまなざしをうかがえたのがよかった。
ぜひその観察を物語にして書籍というかたちにしていただきたい。
田中さんにしか描けない物語。
きっと読んだ人のむねに届くと思う。
少なくともここにいるひとりはそう感じるでしょう。

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しかし、井の頭池の外来種問題。外来種をどうとらえるかという議論もあるが
環境の変化に気付き、重要な問題だということに気付き、声をあげ、問題解決のために動くのが
大体市民が最初というところは何とかならないか。
行政が動くのはかなり後手。しかも世論がさわぎ出してからという条件付き。
行政に関わる人間は一体何をみているのか? 観察していないんだろう。
前にも書きましたが「観察」の意味って何でしょうね?

疑問や好奇心が鍵だと思います。

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さて、市民大学後、歩いて井の頭池のカイツブリとそのたまごをみに行きました。
ありました。たまご3個。
つがいの交代まで待ったのは今日が初めてでした。
このたまごのことを知っている人はみな、ヒナが孵ることを望んでいます。

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そして、帰りの散歩の道すがら。
水神苑わきの小さな湧き水路にキセキレイの姿があり
近づこうとしたわたしをみたキセキレイは一度姿を消しました。
でもしばらくすると戻ってきて
水路から顔を出している石の上をちょんちょんはねながら
水を飲んだり石を覆うコケか水草のようなものをつっついた。
5m程の至近距離でも逃げなかった。
キセキレイが繰り返すその様子をしばらく眺めました。
そして、わたしはそおっとその場を後にした。
先に逃げないでよかったと思いながら。

 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : February 6, 2009 07:09 PM

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