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December 29, 2008

12/29(月) 2008年の年末に

2008年をふりかえり
2009年を望む

今年は、たーくさんの出会いがありました。
そして、いろーんなことを考えさせられた年でした。

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・市民協働事業

2006年春から関わってきた神沢利子展プロジェクトが幕を閉じ
いいこともそうでないことも経験。
市民協働事業というものに初めて参加して思ったことあれこれ。
行政が用意した「枠」の中におさまらず、はみ出しながら、精一杯やれるだけのことはやった。
そして分かった市民協働事業というものの可能性と限界と。

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・市民活動と地域交流

今度は、純粋な市民活動をやってみようという心境。
先ず、自分の中にテーマがあること。
あれば、動けばいい。なければ別にやる必要はない。

自分の住んでいる地をみつめることから始めた→
好きな場所→深大寺、神代植物公園、野川、野川公園、井の頭公園などなど。
あるきっかけで井の頭かんさつ会のTさんと出会ったこと。
自然観察会やそこからつながる『よみがえれ!! 井の頭池!』という取り組みは素晴らしい。
野川流域連絡会の都民委員応募とか
社会教育会館の市民大学総合コース「身近な水と地球環境」受講とか。
21世紀は「水の世紀」といわれているが、それってどういうこと?
先ずは本当のことを「知る」ことから始まる。
受講生同士の交流が元で「みたか野川の会」を結成。
市民活動にはキーマンがいる。会にさそっていただき感謝。
縁の不思議。その縁に何か「神の声」みたいなメッセージがあるんだよ、きっと。

一方、地域での人の交流という意味では
子育てコンビニのバーベキューイベントで知り合った父親同士
酒を呑んで話し足りなかったことがきっかけで、また会いましょうと
「おやじの部屋」を結成し活動を始めたこと。
地域の中に、女性や母親同士がつながるコミュニティはあっても
男性や父親同士にはなかなかそういう場がないので、男性たちの「小さなオアシス」になればいい。
この先どうなるかは分からない。けれど友達ができるだけでもありがたい。うれしい。
「おやじの部屋」という名がどこにでもある変な名で面白い。自分で付けようと思わない名。
つまり、自分でコントロールできないことが面白いということ。
出会ったもの次第というか、びっくり箱というか、流れをそのまま受入れるというか。
こだわりを持つことは大事だけど、何にこだわるか、逆にこだわらなくていいか、という。

「みたか野川の会」「おやじの部屋」で
三鷹市市民協働市民協働センター「5周年だよー! わっくわく♪秋まつり」へ初参加。
三鷹の市民団体や活動家とのつながりを大切にしたいと思ったこと。
先輩活動家がいっぱいいらっしゃる。2009年は、魅力ある先輩をお招きし
「○○さんを囲む会」みたいにして、市民活動に関わるいろんなおはなしをうかがいたい。

そんなにあせらず、ゆっくりと市民活動をつづけられればいいなと思う。
面白そうなアイデアはいっぱいある。

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・家庭と生活と仕事

母となったばかりの女性のリアルな声を集めたドキュメンタリー映画
「bloom」(子育てコンビニ制作)の上映会の手伝いに参加してもう4回も観た。
出産や育児への感じ方、考え方は、出演者全て異なっていた。
みんな違うというのが当たり前なんだろう。

ワークライフバランスということば(英語ですね)をよく耳にした年。
子どもが生まれると、ほんと、仕事と家庭での生活のやりくりは慌ただしく大変です。
生まれたばかりの子どもは放っておくと死んでしまいますからね。
当然ながら、夫婦ともに(特に母は)自分の時間が少なくなります。
一日の生活の中に我が子の時間が組み込まれます。
生活をどうやっていこうかと、相方とはなし合いのくり返し。
こたえはそう簡単には出ない。
出たとしても空論ではなく現実にやっていかなくてはならない。
手さぐりするしかない。
そこを楽しめるかどうか。
もちろん楽しみたい。

どの家庭も大変です。いろんなことを考えています。
コラム「パパとママのリレーエッセイ」(参考までに)

わたしには関係ないこと、とばかりに、日々大泣き笑いする子どもたち。
そう、明日をつくっていくのは親の役割。

我が家では、今年はまたひとり家族が増えてにぎやかになった。
運命共同体が増えるということは
自ずと自分以外の誰かのことを考えることになる。
その視点は家族限定ではない。

すぐ近くから世界中まで(まだそこまで広い視点が持てないが)みわたしてみると
気になることがあります。いっぱいあります。

特に、ここ日本で起こっている「親の子殺し、子の親殺し」に最もこころを痛めています。
そして、地球温暖化を筆頭にした環境問題と戦争や貧困によって子どもが死んだり殺されることが
気になります。このままじゃいけない。無関心ではいけない。何かしないと。

そして声をあげて、問題解決に向けて、また希望に向かって動いている人たちも、たくさーんいるんです。
NPOやNGO、活動家を知るきっかけに、インターネットは便利。
(リンクで紹介したい人やNPOやNGOいっぱいありますが、ここではやめておきます)
次は実際にどこかの団体の活動に参加したり、活動家に会おうと思う。

とにかく何かしよう。募金という支援もあるし、自分の友達などに「こんな問題知ってる?」とか
「こんな活動をしている団体があるよ」って伝えることでも支援になると思う。

わたしはグラフィックデザイナーです。
ここ数ヶ月で「デザイン」を、そういう世の中の気になる問題に活かせないか、と思うようになった。
模索中だけど、2009年は動こうと思う。
生きていることを実感できるような、いろんな人がよろこんでくれるようなデザインをしたい。

また、わたしの中に問題意識やテーマがあれば、主体的にメッセージを発していこうと思う。
先ずは身近なところから始めるつもり。
ふみ特のウェブサイトをもう少し柔軟性のある情報発信用サイトにしよう。

そして、2009年秋頃までに井の頭公園周辺に事務所移転を計画中。
実現したい。

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・個人的に

メタボ脱出ならず。やや進行。
2009年中にどうにかしなければ、わたしは早死するでしょう。
これからは人にもたくさん会うことになるので
第一印象「メタボな人」はいかがなものか。

あとは、おばさんに間違われるのもそろそろ終わりにしたい。わたしは男です。
心情としては、それはそれで面白いので間違われてもいいんですが、男としてどうなのか?
という疑問(誰かこたえてください…)。

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ということで

ここをご覧の数人の方々
いつも読んでくださいまして、ありがとうございます。

仕事と市民活動関係でお世話になった方々
ありがとうございました。

引きつづき、2009年もお付き合いください。
よろしくお願いいたします。


   わたしなりのアイデアをかたちにしていきたいと思います。
   自分のいい面をのばしたいと思います。
   そして、楽しく生きたいと思います。


                     ふみ特 富岡史棋

 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : December 29, 2008 11:34 PM

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