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December 07, 2007

12/7(金) 外ははれ、わたしは部屋の中


明日から展覧会が始まります。
トコトン! 神沢利子展 〜いのちの水があふれだす〜

ですが、まだ展示パネルのレイアウト作業をやっております。
そのうち終わりはくるでしょう。
山は越えました。

ここをご覧の数名のみなさんへ
この展覧会は市民協働事業ということで
いたらない点も多々ありますが
そのメンバーでないとできないこともいっぱいあって
みにきて損はさせない展覧会であることは
「まちがいない」と思います。

わたしが担当した
会場の展示デザインや展覧会カタログ(120ページ)は
力不足な部分もありますが
そこはわたしをしかっていただいて
それ以外の、企画内容や展示内容をご覧ください。

神沢利子さんというひとりの作家にせまった、いや
寄り添った(神沢さんには失礼ないい方ですが)展覧会です。
神沢さんの作品世界にどっぷりと漬かります。


ちょっと脱線。

会場展示パネルや展覧会カタログに使用した活字書体は
「游明朝体+游明朝体五号かな+Adobe Jenson」
「ゴシックMB101+游ゴシックかな+Adobe Myriad」の混植のみ。
児童文学作家の展覧会ということで
「本文用」に設計された書体を選ばせていただきました。
本文用ですが、ディスプレイ用として、大きいサイズでも
つかわせていただきました。
「はね」などのエレメントの先や角がとがっていないから
大きく表示しても、みていていたくないんです。

文字を読むこと。
そこにストレスを感じてしまうと、企画意図が伝わらないと考えました。
文章量の多い展覧会です。画家の原画展ではなく
児童文学作家の「原画も展示される」展覧会なのです
(ここが難しい点でもあり、面白い点でもある)。
そして、字游工房さまさまなのです。
ご協力、ありがとうございます。
 
 

ここから続き

投稿者 fumitoku : December 7, 2007 02:45 PM

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