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September 30, 2007

9/29(土) くもり


朝から神沢利子展プロジェクトの最終プレゼンに参加。
プレゼン形式は会場を模擬展覧会のように展示し
メンバーみんなが来場者になった気持ちでみてまわるというもの。
気になるところは付箋に書いて貼付けていく。
メンバーみんなの目を通すことにはいろんな意味がある。

伝えたいことが届いているか
内容が面白いか、充実しているか、分かりやすいか、など……

そして、みんなでつくっている実感を共有すること。
これは大切なことです。

アドバイザーのHさんの的確なご意見を反映させて
展示企画はいよいよ最終段階に入りました。
そして、わたしたちデザイン担当にバトンが渡されます。
12/8からの展覧会を楽しみにしておいてください。

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午後、ああもうこんな時間と急ぎ足で電車にのり
赤坂の草月ホールに「ARTE Y SOLERA 愛と犠牲」をみにいく。
この舞台、本当に感動しました。
フラメンコの舞台は舞台なので、こう言うと大げさですが
ことばにすると

「みたことがないもの」「未知の世界」

でした。
最後の曲で、踊り手たちが振り付けの中
手をつないだところで自然と涙がこぼれました。
はだかの魂が、手をつないでつながったのです。
自分の中の感情がわきだしてきて、それが入れ物からあふれでたものが
涙というものになって出てくるんだと思います。
魂が共鳴したり感じたものだと思います。
それは理屈ではないものです。

すごいぞ。鍵田真由美、佐藤浩希。
そして舞踊団とアーティストのみなさん。
個々の表現や技術も素晴らしいですが
それが十二分に生かされ、みんなでつくった舞台だったと思います。
だから感動したんだと思います。

あなたたちと出会えて、制作スタッフ(わたしは裏方の裏方)として
ご一緒できて幸せです。ありがとうございます。

20070929_1.jpg
●パンフレット表紙と裏
キーカラーは深い赤と黒。タイトルに使用した書体は、分かる方には分かりますね。

20070929_2.jpg
●その赤と黒がちらほらみえる公演後の様子
写真は撮ることができませんでしたが、先ず席に着いたら誰もがパンフレットを開きます。
その光景をみるたび、デザイナーとして緊張します。

(たまに写真も入れることにしました)

 

ここから続き

投稿者 fumitoku : September 30, 2007 08:20 PM

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