« August 2007 | メイン | October 2007 »

September 30, 2007

9/30(日)

今日も午後から神沢利子展プロジェクトな日でした。
チームD-Labo(Diorama Laboratory・ジオラマ研究所の略)で
展覧会で展示される予定の「ジオラマ」づくりをしました。
雨の中の段ボール収集、段ボールの貼り合わせや
つくり方についての意見交換など、ありがとうございました。
みなさん熱心な方ばかりなので
心強く、戦友気分で有意義な時間となりました。
ぜひ、世界でひとつの○○がいっぱい詰まったジオラマにしようではありませんか。
○○の中に入ることばはメンバーそれぞれにあると思います。
それぞれの○○を思い描きながら、どうぞ最後までお付き合ください。

しかし、体の疲れがたまっています。やることもたまっています。体脂肪も……(そりゃ余計や)
何とかしないといけない状態でもあるのです。
そういえば、禁酒生活、三ヶ月を過ぎたのになぁ……(だから、もぉええて)

 

Posted by fumitoku : 08:35 PM

9/29(土) くもり


朝から神沢利子展プロジェクトの最終プレゼンに参加。
プレゼン形式は会場を模擬展覧会のように展示し
メンバーみんなが来場者になった気持ちでみてまわるというもの。
気になるところは付箋に書いて貼付けていく。
メンバーみんなの目を通すことにはいろんな意味がある。

伝えたいことが届いているか
内容が面白いか、充実しているか、分かりやすいか、など……

そして、みんなでつくっている実感を共有すること。
これは大切なことです。

アドバイザーのHさんの的確なご意見を反映させて
展示企画はいよいよ最終段階に入りました。
そして、わたしたちデザイン担当にバトンが渡されます。
12/8からの展覧会を楽しみにしておいてください。

-

午後、ああもうこんな時間と急ぎ足で電車にのり
赤坂の草月ホールに「ARTE Y SOLERA 愛と犠牲」をみにいく。
この舞台、本当に感動しました。
フラメンコの舞台は舞台なので、こう言うと大げさですが
ことばにすると

「みたことがないもの」「未知の世界」

でした。
最後の曲で、踊り手たちが振り付けの中
手をつないだところで自然と涙がこぼれました。
はだかの魂が、手をつないでつながったのです。
自分の中の感情がわきだしてきて、それが入れ物からあふれでたものが
涙というものになって出てくるんだと思います。
魂が共鳴したり感じたものだと思います。
それは理屈ではないものです。

すごいぞ。鍵田真由美、佐藤浩希。
そして舞踊団とアーティストのみなさん。
個々の表現や技術も素晴らしいですが
それが十二分に生かされ、みんなでつくった舞台だったと思います。
だから感動したんだと思います。

あなたたちと出会えて、制作スタッフ(わたしは裏方の裏方)として
ご一緒できて幸せです。ありがとうございます。

20070929_1.jpg
●パンフレット表紙と裏
キーカラーは深い赤と黒。タイトルに使用した書体は、分かる方には分かりますね。

20070929_2.jpg
●その赤と黒がちらほらみえる公演後の様子
写真は撮ることができませんでしたが、先ず席に着いたら誰もがパンフレットを開きます。
その光景をみるたび、デザイナーとして緊張します。

(たまに写真も入れることにしました)

 

Posted by fumitoku : 08:20 PM

September 28, 2007

9/28(金)

神沢利子展プロジェクト、次の展覧会は12/8開催。
展覧会の正式名称は
「トコトン! 神沢利子展 〜いのちの水があふれだす〜」
ちょっと変わった名前でしょう。
その名の通り、トコトン! ◯◯する展覧会なんです。
今、そのチラシとポスターをつくっています。
何とかアイデアがまとまり「これならいけそう」というところまできました。
睡眠時間がバラバラになり、頭がモウロウとしそうになりましたが
アドバイザーのHさんのOKが出たので救われます。
これからメンバーにもみてもらって、感想をうかがいますが
いいかどうか、好きかきらいか、気に入ってもらえたかゲーとなるか。
ぱっとみたその瞬間の顔で全てが分かります。
理屈じゃないから面白い。

「初対面のデザイン」の場に居合わせる時は
いつもちょっとした緊張感と期待感であふれ
新鮮な気持ちになります。

 

Posted by fumitoku : 05:08 PM

9/28(金)

唐突ですが、わたしが勇気をいただいたり応援している方たち。

田中利秋さん 井の頭・自然のできごと
斉藤由多加さん YOOT.COM
橋下徹さん 橋下徹のLawyer’s EYE
川田龍平さん 川田龍平を応援する会

お付き合いのある方もない方も。

 

Posted by fumitoku : 12:47 AM

9/27(木)

午後、銀座へ。
まだお名前は伏せておきますが
某案件でS社長の元へ5名でうかがいました。
2時間程の打ち合わせでしたが
あっという間に時が過ぎた感じで
その間に何だかとても「癒された」ことに気付かされました。
これはどうしたことでしょうか? 考えてみました。
これは多分、人間が持っているオーラといいましょうか。
Sさんは心おだやかなオーラを発しているのでしょうね。
おはなしをうかがって、生身のやりとりをしている間に
わたしも彼のオーラにつつまれたのでしょう。
くわえて、そこで販売されている男性用シャツの「色」に
やられてしまいました。
色の好き嫌いなんて個人的で感覚的なもの。
わたしの色の好みに、見事にはまってしまいました。
カジュアルさがよくって、今度本当に買おうと思います。

そのふたつの「いいこと」+「本物のものづくり」というクライアントの姿が重なって
有意義でうれしいひとときとなりました。
S社長とTさん、関係者のみなさん、ありがとうございます。
これからもお付き合いができるよう
わたしの担当する役割をしっかりやっていきたいと思います。
それができなきゃサヨウナラですからね。

さて、帰りのメトロ内のモニタでマタニティマークについての
説明映像が流れていました。駅の窓口でもらえるそうです。
安定期に入るまでの妊娠初期の母体は
とても疲れやすく、いたわらないといけないものなんですが
外から見たらおなかが大きくなっているわけではありませんから
妊婦であることなんて分かるはずもありません。
その妊婦が若い人だったら「どうして若者が堂々と優先席にすわっているのか」と
見ていてあまり気持ちのよいものではないでしょう。
でも、実は疲れやすく大変な状態なのです。
さらにわたしは男ですから、そのつらさを一生知ることができない。
だから「マタニティマーク」がついたボールチェーンが配布されているのです。
しかし、残念ながらそのマーク自体目立たないし、あまり認知されていません。
でも知っておいてくださいね。みなさん。

ついでに。
通勤通学のラッシュ時だけでなく少し混んだ電車内で
妊婦だけではなく、赤ちゃんとお母さん、幼い子ども、ご年配の方、そして障害をお持ちの方が
優先席に座れることはまれだったりします。
???でしょ。
優先席ですよ。若いもんが堂々と、たまに居眠りなんかして座っています。
東京は、優先席でも席を譲ることが珍しいところなんです。

 

Posted by fumitoku : 12:04 AM

September 27, 2007

9/27(木)

多数派がわたしと同じ考え方ではない場合
わたしの判断基準が間違っているのかと
ときどきとても不安になることがある。

でも
100人の中にひとりでも理解してくれる人がいれば
それで救われる場合もある。

そして
その判断が間違っていない場合
多数派に従わず、折れなかった力を与えてくれた
そのひとりの存在に感謝することになる。

こういう人と酒をのみたいのです。

 

Posted by fumitoku : 07:32 AM

September 25, 2007

9/24(月・祝) くもり

午前中は井の頭かんさつ会に参加。
指導員のみなさんのていねいな解説をききながら渡り鳥を観察しました。
涼しくなった朝の井の頭公園をのんびり歩くのは気持ちよかったです。
鳥を探していましたので、ずっと「上を向いて歩こう」状態でして
思わずひとり、うたを口ずさんでしまいそうになりました。

この井の頭かんさつ会のみなさんは、いいですね。
好奇心にあふれていること。
自然や動植物を愛していること。それらを大切にしていること。
楽しさやおもしろい経験をみんなで味わおうとする雰囲気が流れていること。
つまり、無理せずとも、もてなし役ができてしまうこと。
そこが気持ちいいです。

そして午後は、神沢利子展プロジェクトな日、その3。
夜まで打ち合わせ乱舞でした。
有意義でしたが、最後に難題をぶつけられて
それが気になってまだ眠れません。
「こういう道があるのになー」と思っても
判断基準がみな同じではないのです。


9/23(日)

神沢利子展プロジェクトな日、その2。
井の頭コミセン巡回展最終日。
スタッフ交流会進行役で参加。
男が少ないのはあいもかわらずで
わたし以外に小学四年生のかずくんがいてくれて
気が沈まずにすみました。
中学生の女子たちが素直なところが気持ちいい。


9/22(土)

神沢利子展プロジェクトな日、その1。
ジオラマ製作チームのミーティング。
ここは男性が5名所属。おとなの男がほとんど集合しています。
女性もすかっとした方たちばかりです。
だから気持ちいいのです。

 

Posted by fumitoku : 03:01 AM

September 14, 2007

9/14(金) はれ

またまた神沢利子展プロジェクトな一日。
朝から井の頭コミセン巡回展の搬入・設営に参加。
このブログはその様子。
金曜日だというのに、何をやってるの? という気持ちにもなる。

仕事しなさい! 仕事!!
はい、今やってます。

でもね、これも何かの縁か運命。
最後までやり抜くことが大切だ、と、ひとり思うのです……
きっと、何かが「やりなさい」と言っているのです。

 

Posted by fumitoku : 11:35 PM

September 12, 2007

9/12(水) 夜中

ヤン・シュヴァンクマイエルの映画「LUNACY」をDVDで一気に観まして
この後味というかのどの奥に残るものが、まさに彼の創造の世界なんだと思いました。
それが、ひとりの人間(本当はひとりではなくエヴァもいる)を感じて、好きなんです。

 

Posted by fumitoku : 12:53 AM

September 11, 2007

9/11(火) くもりときどき雨

やっと行けました「ヤン & エヴァ シュヴァンクマイエル展」。
ラフォーレムージアム原宿で開催中です。
ファンにとってはたまりません。今まで、エヴァというパートナーの存在をよく知らなかった。
夫婦で創作すること。足し算ではなくかけ算かそれ以上の相乗効果。何かが宿っている。
ヤン・シュヴァンクマイエルの映像で印象にのこっているものは、彼のつくったものだけではなく
彼女のつくったものも、多くを占めていることが分かった。
残っているのはエヴァの絵の色と線。特に色が好き。ノックアウトされました。
9/12明日までです。


9/9(日) はれ

野川公園バーベキュー大会に参加。
一日中ジュニア実行委員たちとあそびました。
小中学生はエネルギーに満ちていて、もてあましている程でした。

 

Posted by fumitoku : 10:31 PM

September 08, 2007

9/8(土) はれ

午前から神沢利子展プロジェクト。週末の修行です。
今日は展覧会カタログチームのミーティングでした。
はなしが進みました。それがよかったです。
複数の人間が何かをつくるとなった時
仕上がりのイメージを共有できているかどうかがポイントです。

さんまの仕込み30尾、わた漬けにする。
鮮度がよくても手に魚のにおいが残る。
やはりわたしは、魚を供する側にはなれないな。
カウンターの向こうにいる板さんをながめながら
酒を楽しむ側がいい。

 

Posted by fumitoku : 10:27 PM

September 06, 2007

9/5(水) 雨がふったりやんだり

蒸し暑さぶり返し。たまりません。

さて、神沢利子展プロジェクト。
緊張感が漂ってきました。
あの新書体で展覧会カタログを組むことができるか?
縁と運にまかせます。

はなしとんで、仕事をご一緒した方から
よろこんでいただいたメッセージをいただくと
本当にうれしいものです。

またとんで、ウェブサイトリニューアルの件
準備はできているのですが、もろもろの事情で
来年1月ごろになると思います。

 

Posted by fumitoku : 01:10 AM

September 03, 2007

9/3(月) はれ

ここ1年か、テレビがない生活なので知らなかったのだが
「光市母子殺害の弁護団、橋下弁護士を提訴 懲戒呼びかけで業務妨害」
というウェブニュースが目に止まり、初めて橋下弁護士のブログを読んだ。

この事件はわたしも無関心ではいられない。
前からわたしは安田という弁護人の主張がどうしても受け付けられなかった。
きいていて気分が悪くなるというか、吐き気がした。
被告人は人を殺したんだよ。死姦に幼い子殺し。殺意がなければ殺せるか!!
わたしは橋下弁護士に賛同します。興味のある方は橋下弁護士のブログを読んでみてください。
弁護士の悪いところを、弁護士自らがばっさり斬るところがいい。
懲戒請求というものができるのなら、わたしもしようかと思ってしまうほどなので
このニュースで余計に世間の関心が広がって、窮地に立たされるのは
むしろ橋下弁護士を提訴した光市母子殺害の弁護団になると予想してしまう。

本村洋さんの心中は、想像したつもりでもできないくらい深い悲しみと怒りがある。
死んだ人間は戻らない。

 

Posted by fumitoku : 03:26 PM

September 02, 2007

9/2(日) はれ

真夏の日差しは和らぎ外出が気持ちよくなってきた。
久しぶりに家族揃って外出。こどもの国へ。
白鳥池にカイツブリがいるかなと期待していたのだが
池は親子ボートが占領していて、こりゃだめだ。
ビジターセンターでフムフム。
ポニー牧場では牛の頭蓋骨の個体差をマジマジと見比べる。
ドングリを拾い、芝生を走る。
娘がいっぱい体を動かして遊んだので、それでよしとする。
「となりのトトロ」のさつきみたいに、あと自分の子どもの頃を思い出して
あらためて、子どもは走るものだと思った。

はなしかわって
先日のおいしいチーズのもうひとつの方は月のチーズです。


9/1(土)

神沢利子展プロジェクト、展覧会カタログのミーティング。
100ページくらいになりそう(汗)。

 

Posted by fumitoku : 10:18 PM