« December 2006 | メイン | February 2007 »

January 31, 2007

1/31(水) はれ

1月がもう数時間で“いく”。
2月は“にげる”というのも何となく分かる。
2月が勝負です。
何の?
神沢利子展プロジェクトなのです。
またか…
それしかないようですが、それしかないのです。

ついにポスターとチラシを入稿しました。
やっとです。明日朝から印刷立ち会いにまいります。
少しうれしいのです。

昨日つかまえたザリガニが脱皮していた。
少しキモチわるいのです。

Posted by fumitoku : 08:43 PM

January 30, 2007

1/30(火) はれ

今日は「はちのこいっと」にうかがう。
「どうして? 神沢利子展 〜ウーフからの招待状〜」の
隠れたウリである「ブックカフェ」への出店のお願いにあがった。
出店いただけることになりました。
ありがとうございます。

ここのパンをおみやげにいただきました。
そのパンは「はちのこパン」とよばれていて、みなに愛されています。
ごはん、りんご、ながいも、にんじん、こな、さとう、水をくわえてつくった
元種を再生したおいしい天然酵母パンです。
このパンやオーガニックコーヒーなどが会場の屋外カフェで
いただくことができるのです。
まだ数店に出店打診します。どこも食材にこだわっています。
この展覧会の思いがけない“おいしさ”になると思います。

その帰り道1
自転車で野川公園にむかう途中、3人の女の子が歩道を占領していて通れない。
「ごめんよ、ごめんよ〜」と声をかけて自転車をどけてもらうが
見ると一台自転車のチェーンがはずれているのであった。
あぁなつかしい。自分もよく手でなおしたものだった。
よし、おじさんにまかせなさい、とばかりになおすのを手伝った。
思ったより時間がかかったが、無事元にもどった。
「コツを忘れていたんだよ。時間かかってゴメンネ」とこころの中で
つぶやきながらも、よくこの子たちは、変なおじさんが声をかけてきたと
逃げなかったなと、少し自信を持った(何に?)。
きけば小学5年生。
調子にのり「ではおまけにこれをあげる」とかばんから取り出したるは
神沢利子展プロジェクトのフリーペーパー3部。
「くまの子ウーフ知ってる」 「うん、知ってる」
「そうか、じゃあ、それを書いた人の展覧会があるから、よかったらきてね。
お母さんにこれを見せるんだよ」 何となく「うん」
「じゃあまたね」 3人そろって「ありがとうございました」
と、ここでもまた神沢利子展プロジェクトかい!!

その帰り道2
夕方、そばやが店じまいした深大寺。
門の前を流れる水路にて、ひとりザリガニとりをする。
3日前の3戦3敗のリベンジである。
今日は3分程で2戦2勝の結果となる。
「やったぜ〜。で、家で育てるんかい?」
本来は節足動物みたいな生き物は
形や雰囲気があまり好きではない。いや大嫌いだ。
一体わたしは何をやっているのか?
自分でもよく分からないのであった。

Posted by fumitoku : 08:03 PM

January 29, 2007

1/29(月)

今日は外に一歩も出なかった。
引きこもりみたい。

あれは一週間ほど前のこと。
娘とふたりで深大寺で遊んでいたら
門の前を流れる小さな水路で
ザリガニを数匹発見した。
手づかみで捕まえたやつは
腹にたまごがつまっていた。
「うちにもってかえろうか」と娘にたずねると
二つ返事だったので、今育てている。
水も水草も石もカワニナも、深大寺周辺を流れる
水路からいただいて。

Posted by fumitoku : 07:11 PM

1/28(日) くもりのちはれ

今日も「神沢利子展プロジェクト」である。
朝からプロジェクトメンバーの説明会に参加。
予想以上に集まってくださいました。感謝いたします。
それもこれも神沢利子さんの求心力のおかげでしょう。

新メンバーは40名はいたでしょうか。
プロジェクトメンバーは、これで新旧あわせて100名以上。
もうしばらくすると、中学生も加わる予定です。
どこまでいくんでしょう。すごいプロジェクトだと思います。
展覧会を成功させるために、やることがいっぱいですが
乗り越えられそうな気がします。

1/29は神沢利子さんのお誕生日。
おめでとうございます。いつまでもお元気でいてください。
“書くこと”を生涯の仕事とされている姿に
あこがれと尊敬の念をいだきます。
そして、このプロジェクトの機会と経験をあたえてくださいまして
ありがとうございます。


1/26(金)

友人と西新宿のもうやんカレーで食事。
才能が花開くように、どんどん挑んでほしい。
わたしはあなたを応援します。


Posted by fumitoku : 02:50 AM

January 24, 2007

1/24(水)

あこがれの出版社に
神沢利子展プロジェクトとしてごあいさつにうかがった。

その後、印刷会社に神沢利子展プロジェクト
最初の展覧会のチラシとポスターの用紙について
ご相談にうかがった。
思わぬ展開で、今まで使ったことのない種類の紙に印刷することになりそうだ。

そして、ひとりおつかれまさということで
三鷹駅近くの「婆娑羅」にはじめて呑みにいった。
のぞいてみたかった酒処。そいて、また行きたい酒処となった。

あ〜よかった。

Posted by fumitoku : 09:02 PM

January 23, 2007

1/23(火) はれ

近く、久しぶりに友人があそびに来たりする。
今は、ほぼ神沢利子展プロジェクト漬けなので
ちがう風がふくだろうから、それはそれでありがたい。

一組は妊娠8ヶ月の夫婦。
わざわざ妊娠報告のあいさつに来てくれる(大丈夫か? 8ヶ月を過ぎたぞ)。
わたしたちがつくる手前みそ料理で、おなかの中の子が
よろこんでくれたらいい。

もうひとりは、求職中の男。
才能がある人間なので応援したい。
でも誰かの元で働くのは修行だ。
どこで働くかが重要だし、最終的に才能が花開くようにつながればいい。
それなりに難しいだろう。がんばれ。

しかし、やっぱり神沢利子展プロジェクトなのである。
今まで経験したことのない種類と規模の経験となり
できるかどうかも分からないというプレッシャーをかかえつつ
一日一日と確実にカウントダウンされていく。
今まで、ひとりでこもってやるような(徳がない男)
自分ができることの中で完結したことばかりやってきたが
今度はそうはいかない。
はじめて会う人たちとともに、つくりあげていく経験をしている。
二回目に会うと、もう知り合いになってしまうから意思疎通が重要だ。
イシソツー? そんな四字熟語ではなく、面と向かって伝えることを伝えて
きく耳をもって、それでどうなっていくかであり、それを楽しむことだ。

ますます何をいいたいのか分からないと思いますが
自分の描いた完成予想図が大変でも、できないことはないと思う。
ひとりでやらなければならないことだと、孤立して閉鎖しても成り立つんだけど
このプロジェクトは、ひとりではできないことで
外に向かっていつもひらいていないといけないし、制限時間もある。
わたしにはそれが今までにない貴重な経験なんです。

まぁ、ここは数人しか読まないブログなのでお許しください。
なんとかなるよと自分にいっているのです。


Posted by fumitoku : 10:42 PM

January 19, 2007

1/19(金)

風見しんごさんの長女の交通事故死はつらい知らせです。
拉致被害の家族のつらさとは違うかもしれません。
命をうばわれてしまった事実は変えられません。

Posted by fumitoku : 10:44 PM

January 11, 2007

1/11(木) はれ

やっと観てきました『めぐみ』を。
http://megumi.gyao.jp/

来場者は50代〜70代くらいの女性が多かったです。
観終わって、何と言えばいいのか、ことばがでませんね。
体全体が重くなりました。

この映画は、監督が日本人じゃないからできた映画だと思います。
同時に、拉致問題をテーマにした映画を最初につくったのが日本人でないことがはずかしいともいえます。
自分の国のことだから。
監督は第三者の目というか、第三国の目というか。冷静にみつめています。
限られた1本の映像の中に、伝えたいことを全て込めた感じがします。テンポがいい。
日本の政治家のしてきたこと(何もしてこなかったこと)が分かります。
横田滋さん、早紀江さんが30年前から同じことを叫んできたことも分かります。
一体いつまで叫び続けなければならないんだ。
そこなんです。ことばがでなくなった理由は。

家族会の方々が、世界各国の首脳陣であればと思うこともある。
でもそれだと世界大戦で地球は一瞬で滅びてしまうかもれないので、そんなことはありえないとしても
実際に日本の首相の子が拉致被害にあわないと、解決にはいたらないのかもしれない。
例えば、癌であると分かったら、癌について真剣に調べて、治療に専念したり
妊娠したと分かったら、妊娠、出産について調べたり、街ゆく赤ちゃんの姿が目に入ったり。
政治家が当事者にならない限り、本気で動かないということ。
当事者意識を持つことは難しい。わたしも「自分の娘がもし…」と、したくない想像をして
横田滋さん、早紀江さんの親としての気持ちは分かるつもりでいたり
ブルーリボンなんか購入したりしましたが、本当にこころがはりさける思いはしていない。

でも「無関心でない」、そうありたい。
ここを読んでくださる数人のみなさんも、仕事が休みの日にぜひ観てください。
よろしくお願いいたします。

関連サイト
http://www.sukuukai.jp/index.html
http://www.interq.or.jp/power/masumoto/index.html
http://www.rnet.gr.jp/
http://trycomp.oc.to/seal/

Posted by fumitoku : 01:28 PM

1/11(木) 深夜

今年のわたしのつくった年賀状の
丸いのは、羽子板で使う羽根つきの羽の先のおもり「ムクロジの実」で
反ったのは「モクレンの実」です。
どちらも近所でひろいました。
三鷹に越してきてから、木の実ばっかりひろっています。

わたし的にはちょっとあそんでやろうかと、それぞれ目と口で、笑った顔にしたつもりなんですが
みなさん的にはそう見えますか?

※関係ないですが、田島征三さんの『モクレンおじさん』根気の入ったおすすめ絵本です。

--

とりあえず今年の目標は、肥満から抜け出すこと(超肥満になるということではありません)。

太った今、ひとむかし前から会っていない人に会うのがはずかしい気持ちって分かります?
太ってからですから、あれは5年前でしたか、大学時代のデザイン科の友人で
舞台女優もしている女性と初台駅でばったり会いました。
振り向くと、わたしの顔を見て笑っているパンク頭をした女がいるんです。
「なんだこの女。でもよく見ると○○ちゃんじゃないか!」
彼女いわく「後ろから見ると富岡君だと思ったけど、前から見るとやっぱり違うかな、と思った」だとよ。
彼女は新国立劇場の舞台に出演する役づくりのためにパーマをかけていて、見た目彼女も変わっていたのだが
それは単なる表面上の加工である。それに対してわたしは天然の姿で内側から変わり果てていた。

つまりこういうこと。

今の状態で初めて会った人には、この体型でわたしの印象がインプットされるわけだが
平均体重をキープしていた頃のわたしを記憶している人からすると
今の状態と脳裏の姿にギャップを感じてしまうのだ。つまり「デブ」になったということ。それは事実。
もうこんなどうでもいいことを長々と書くのはやめにしますが
「このままいくと、あなたは成人病か何かで早死にしますよ」というのが、元旦に見た夢のお告げなんだと
自分勝手につじつまを合わせて、今年の目標とさせていただきます。

ご清聴ありがとうございました(いや誰も聞いてない)。

Posted by fumitoku : 04:30 AM

1/10(水) はれ

渋谷区でおきた2つのバラバラ殺人事件。前に住んでいた区です。
区長はどう感じているのでしょうか?
この2件、ひとつは兄妹間での殺人。血がつながっている。
もうひとつは夫婦間でのそれ。血はつながっていない。
血のつながりなんて関係ないのか。ないのだろう。
どちらも証拠隠滅をはかったようだが、隠し通せると思うその想像力はさびしい。
いや、すぐに見つかってしまうことが分かっていたのかもしれない。
分かっていながらも殺してしまう、そのやる瞬間の爆発する衝動みたいなものの勢いは
止められなかったのだろうか。やってしまった後からあせって考えたんだろう。
生身の人間ですから、データの消去のようにはいかないよ。

「殺したい」と思っているやつがいる。
一方で「生きたい」と難病と戦っている人がいる。「生きて」と祈る人もいる。

--

病院までの車の中できく谷川俊太郎さんの『家族の肖像』、エンドレスリピート。
娘は回復したといっていい診断状況になりました。
ご心配くださいましたみなさま、ありがとうございます。

春までは「神沢利子展プロジェクト」で怒濤の修行になるでしょう。
今年は「いく、にげる、さる」をより感じることにもなるでしょう。
そして気づけば、おじいさんになっているのでしょう。

Posted by fumitoku : 02:47 AM

January 02, 2007

1/2(火) はれ

一年の計は元旦にあり

元旦だというのに、あいかわらず殺人事件がおこっている。
人殺しをした人間は一年どころか一生を捨ててしまうことになる。
虐待や戦争、今年は子どもがおとなに殺されないことを祈る。

我が家は、元旦から娘が入院するという一大事で
我が子、家族全員が、今年いやこれからも健康でいてくれることを願う。


蛇足:
小学生のころから毎年きいている
おじいちゃんおばあちゃんが正月にもちをのどにつまらせて死んでしまうというニュース。
毎年なのでなんとか防ぐことはできないのかと不思議に思っていたが
自分が大丈夫だと思っていても、身体がついてこないのか。
老いとはそういうものなのかもしれない。いずれわたしもそうなるかもしれない。
いや、わたしの場合はもちじゃない。昨夜の夢で「お前は60前に死ぬ」と言われる夢を見た。
そのせりふは、神か予言者か80代くらいの男が言った。
何かのお告げだろう。

Posted by fumitoku : 08:59 AM

January 01, 2007

2007年元旦(月)

ここを読んでくださる数人の方へ。

あけましておめでとうございます。
今年もお付き合いくださいますよう
よろしくお願いいたします。

富岡史棋

Posted by fumitoku : 02:51 AM