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November 29, 2006

11/29(水) 快晴

あいかわらず、赤かぶにはまっている。
あいかわらず、テレビのない生活を続けている。

明日は11月最後の日。
今年もあと一ヶ月。
12月は公私ともにやることいっぱい。

どうなる?
自分のことなのに現実逃避ぎみ。

ちにみに来年3月に開かれる
神沢利子展プロジェクトのキックオフ企画展の名称は

どうして? 神沢利子展
〜ウーフからの招待状〜

に決まりました。

あいかわらず、神沢利子展プロジェクトにはまっている。

Posted by fumitoku : 10:40 PM

November 28, 2006

11/28(火) 雨のちくもり

神沢利子展プロジェクトの視覚伝達物に使用する基本書体について悩む。
游明朝体+游明朝体五号かなの組み合わせにする?
A1明朝1ウェイトにする?
いやいや、リュウミン+リュウミンオールドかなの組み合わせにする?
ゴシック系はどうする? 使う? 使わない?
混植する欧文書体は、Adobe Janson? Garamond premier?

結局私の中では、一番上の組み合わせで統一できればという方向で落ち着き
早速購入手続きをした。

相手が「絵本」なので
組まれた書体は大体が「石井明朝体」になる。
10年、20年前となればなおさら使用率が高い。
この見慣れた表情に近い書体を、と考えて候補を出した。
絵本との印象が離れない方がいいと思う。
じゃあ石井明朝体でいいんじゃないか? それも違う。昔に戻ることもない。

神沢利子さんは文を書く作家である。
今回の展覧会では、神沢さんの「言葉を展示する」という展示方法にも挑戦する。
通常の原画展とは違う見せ方だ。
絵本の中の言葉を少し大きい活字サイズで表示して展示することになるだろう。
そこで、活字書体の細部が見えることになる。
見えてしまうことになるといった方が正直か。

A1明朝では、細部が粗すぎる。懐古主義みたい。好きなんだけど。
リュウミンは、入・終筆が角張っていてトゲがある印象。
本明朝のように硬質で締まった表情も好きだが、この案件には合わないように思う。

これらに対して
游明朝体+游明朝体五号かなは、角ばっていないのでやさしい。
游明朝体五号かなの標本元の活字書体の骨格も歴史のあるものであり
長く本文用に使われ、石井明朝体同様見慣れた表情をしている。

そんな理由から選んだ。
(でも実際は、どう使用するかはまだ分からない…)


薄く切った赤かぶに、酢とザラメと少しの塩で半日。
紫がかっていた表面の青みがとれた鮮やかな紅色とこの味に
秋のおわりを感じた。


Posted by fumitoku : 05:08 PM

November 27, 2006

11/27(月) 雨

明日から『FLAMENCO 曽根崎心中』
ル テアトル銀座での東京公演が始まる。
http://www.arte-y-solera.com/sonezaki/index.html
12/3(日)まで続きます。
おすすめの舞台なので、お時間ある方は是非どうぞ。


Posted by fumitoku : 01:12 PM

11/26(日) くもりのち晴れのち雨

親類の畑でたくわんのつけ込み作業に家族で参加。
娘も野菜の収穫を手伝った。
2歳5ヶ月にして、土の中から野菜たちを掘り起こす体験ができたことはありがたい。
にんじん、かぶ、赤かぶ、ねぎ、春菊… きゃっきゃとよろこんでいた。
作業後は、収穫野菜の鍋と、そば打ち名人おじさんのそばがならぶ食卓で
みんなで食って呑んでしゃべって笑って。あぁ楽しかった。

イタタタタ。昨日の山登りの筋肉痛がおそってきました。


11/25(土) 快晴

雲ひとつない青空のもと、第24回秋のたまはいくに家族で参加。
今年は相模湖を望む紅葉の嵐山へ。10人が集まった。
12キロの娘を背負って山登り。自分に向かって「がんばれおばちゃんおとうさん」
最近の運動不足から、下りは膝が笑ってしまいました。
弁天温泉で汗を流し、鶴の友を酌み交わしながら、みなで店主のオヤジを偲んだ。


11/24(金) 晴れ

ちひろ美術館に「没後50年 茂田井武展 ─お父さんの絵─」を観に行く。
好きな線だ。書き文字も好き。手づくり絵本がほしくなる。
「大人になるにつれてかしこくなるわけではなく、大人になっても頭の悪い人は悪いまま」
みたいなおじさんの人物紹介のせりふが面白く、印象的だった。私を見れば分かる。その通りだ。
父親としての子どもへのまなざしを十分感じることができた展覧会でした。


Posted by fumitoku : 12:43 PM

November 22, 2006

11/22(水) 晴れ

夢を見た。いい夢だった。
でも、夢からさめると現実ではないことが分かった。
交わした言葉と相手の表情を覚えているのでナマナマしい。
現実のなかの希望を抱くこころが夢を見させたのか。
現実の世界でも、見た夢と同じになればいいと願う。

Posted by fumitoku : 09:18 AM

November 21, 2006

11/21(火)

『めぐみ』
この映画は観ないとね。
http://megumi.gyao.jp/top.html

--

「もうやんカレー」のおみやげと赤ワイン。
ん〜このカレーファンです。
独特で特別な味なんです。

特徴があることがいいことだと思わせてくれる。
熱いものは熱い状態で食べるとうまい。
甘いものは甘い方がうまい。

私たち人間のそれぞれの姿をいい言い方で「個性」というが
正直なそのままの方がいいのかな、とも思う。


Posted by fumitoku : 11:21 PM

11/21(火)

「神沢利子展プロジェクト」

市民参加でいきなり知らない人たちが集い
一緒にプロジェクトをつくりあげていくわけで
それ自体がこのプロジェクトのいちばん面白い特徴だと思うのだが
進行上、実にいろんなできごとがある。
こんなことを言うとしかられるかもしれないが
本来私は、総括としての器量の持ち主ではないので
これもまたいろんな意見をいただく。

いろんなできごとが起こるほとんど全ての原因が
来年3月に展覧会を開くことにあると思う。
つまり、これまたいろんな意味で時間がないのである。

プロジェクトを進める上で、大きくは組織の体制づくりと
展覧会の中身を企画・実制作するという2つのやるべきことがある。
先ずは前者の土台をつくりながら
後者も時間をかけてやりたいところだが
実際は、後者にエネルギーを費やして
前者が結果として少しおざなりになってしまっている。
そのつもりはなくてもだ。

参加者それぞれに役割分担をして
みんな参加しながら、一部に負担がかからないようにできないものか。
私はそれができればいいと思うし、そうしたいという声もある。
お互いをフラットな関係にもしたいと思うのだが
ボランティアがボランティアにもてなしをしなくてはならない状況だ。
事実、一部のメンバーに負担がかかっている。

でもこれは当然のこと。

仕事をかかえた人、専業主婦たちが使える時間は限られている。
この組織はNPO法人ではない。誰かをしばることはできない。最後は自主性しかない。
大きな仕事をしたことがある人は、展覧会の企画の経験がなくても想像できることだろう。
楽をしながらつくった展覧会が、人に来てもらうものとしていいものになるはずはない。
多分、かなりがんばっても満足のいくもができるかどうかは分からない。
時間のない状況の中での想像以上の大変な労力。
それはもてなす側として当たり前で必要なことなんだ。

肉体的にも精神的にも大変かもしれないが、私はそうは言いたくない。
なぜこのプロジェクトに参加したのか。
プロジェクトに関わる前に、やりたいと思った、こころが動いた理由があるはずだ。
それなら何が何でもやるしかないだろう。
生みの苦しさの中にも楽しさはいっぱいつまっている。

でもこれは私の考え方である。
ポジティブな人、ネガティブな人、自主的な人、受け身の人、提案する人、批判する人…
いろんな人がいる。みんなが同じである必要もない。
だから、私がやらなければならないことはどういうことかも分かっている。
分かっているけどうまくいかないこともある。

最後まであきらめないでやりきることならできるんだけど。
それだけならば自分のことだから簡単なことなんだ。


11/17(金)-19(日)

家族3人で長野方面に小さな旅。
親類の家に2泊させてもらう。
食事をごちそうになり、日中は一緒に美術館などに出かけた。

八ヶ岳小さな絵本美術館(田島征三・田島燃 二人展)
安曇野ちひろ美術館(ちひろが愛した風景、韓国の現代絵本原画展)
イルフ童画館(瀬川康男 絵本原画展、武井武雄、モーリス・センダック常設展)

各展覧会で作品に向かい合うとエネルギーをつかう。
でも作品をつくりだすためにつかうエネルギーの大きさははかりしれない。
展覧会場は、作家のエネルギーがつまった空間だともいえる。
作家の立っている場所が何となく見えてくる展示内容にはぐっときた。
作品の好みもあるが、作家のまなざしが感じられる展覧会が好きみたいだ。
神沢利子展プロジェクトはそういう展覧会にしたいと思う。

長野の旅。三鷹も自然がそれなりに残っているが
自然の基準が三鷹とは全くことなる。
雲の上から顔を出す、雪で白く尖った山に囲まれた
あんな景色をいつも見ている暮らしからは
どんなこころの原風景がきざまれるのだろう。

長野にはもうすぐ厳しい冬がやってくる。
私たちは、最後の秋の小さな旅を楽しんだ。


11/15(水)

遅ればせながら13日放送の「豪腕!コーチング!!」収録DVDを観る。
鍵田真由美さん、佐藤浩希さんのおふたりに囲まれて
有賀さつきさんのこころが洗われていくのが分かった。
有賀さんが勝利を手にしたこともよかったが
それ以上に有賀さんの魂が裸で、勇気を持って思い切って挑む姿が
印象的だった。素晴らしいものを観ることができました。
mamiとhiroはすごいよ。ありがとう。


Posted by fumitoku : 08:50 PM

November 14, 2006

11/13(月) 晴れ

フラメンコ舞踊家である鍵田さん、佐藤さんが、最近テレビなどに出演することが多くなり
主宰するフラメンコスタジオ「ARTE Y SOLERA」のウェブサイトを応急処置で少し更新。
今後欧文書体は、Optima novaで統一することにした。
http://www.arte-y-solera.com/index.html


11/11(土) 小雨

神沢利子展プロジェクトキックオフ企画第2回プレゼンテーションに家族で参加。
神沢さんもいらっしゃるということで実行委員の集まりもよかった。
提案内容が具体性をおびてきて、展覧会の光景が何となく想像できるようになった。
有意義な会となったし、何よりご本人にお伝えできたことがよかった。

みっちり5時間(やり過ぎ)の会議後
同じ実行委員の印判師Kさんに、そばや「桂庵」に連れて行ってもらった。
ちょっといっぱいのつもりで呑んで、なぜか赤ワインが出てきて呑んで
最後は店のみんなで呑んで…と盛り上がった。
Kさん楽しかったです。ありがとうございます。
Kさんがいてくれると、プロジェクトが大変でも何とかやっていけそうです。

Posted by fumitoku : 01:21 AM

November 09, 2006

11/8(水)

午前中千歳烏山でウェブサイトのデザインのプレゼンテーション。
提案した方向で進めることとなった。
クライアントと私のやりたいことが重なった仕事は楽しい。

夜は、神沢利子展プロジェクトの
キックオフ企画で制作する「読み聞かせ小屋」についての打ち合わせに参加。
「天文学とプラネタリウム」(通称“天プラ”)の方々が協力してくださるということで
私は初顔合わせとなった。う〜ん、心強い。
「最新の天文学を身近に楽しんでもらいたい」という目的のもとに
天文学の普及をおこなわれている。
小学生などとの交流にも力を入れていて、実践がともなっているところがいい。
これからお付き合いが始まるので、何が起こるか楽しみにしています。
http://www.tenpla.net/


11/7(火)

友人が所属するフラメンコスタジオ主催のフラメンコ公演に家族で観覧。
スタジオを主宰する先生親子三代もメインで出演した。
「三代」です。おばあちゃんと孫が一緒に踊る姿には驚いた。感動的でもあった。
おばあちゃんと言うと失礼ですね。その世界からすると大先生です。
でも私にはそんなことより、踊ることを職業にして、でも人生そのものとして
今も続けてやってこられて、その創作の発表の場で、娘と孫までもが
同じこころで一緒に舞台に立つ、その姿自体に私のこころも動かされました。
その先生の踊りは人生が凝縮された踊りでした。
また、孫は自然体の中での舞台で一番の存在感を持っていて
将来はすごい踊り手になる予感がしました。
あっ、ほとんどフル出演の友人も、姿勢がよくてかっこよかったです。
いい公演に招待してくれてありがとう。

Posted by fumitoku : 01:18 PM

November 06, 2006

11/5(日) 晴れ

3日連続三鷹漬け。
今日は絵本連続講座を夫婦で受講。第一回はひろかわさえこさん。
ものづくりをする方の目、考え方、そして実践。いいお話でした。
自分の中から湧き出たことをやる。かたちにする。他人の何かではなく。
私には湧き出たものがあるのかと問いかける。

絵本をいっぱい買ったりその他もろもろで
今日はお札が何枚も飛んでいった日となりました。清々しいともいえる。
明日から仕事がんばります。いいデザインができますように。


11/4(土) 晴れのち雨

神沢利子展プロジェクト、展覧会企画部門プレゼン準備会に家族で参加。
「私の好きな神沢作品」の発表が面白かった。お菓子とお茶も会議の雰囲気をやわらげた。
11日プレゼンにむけて大きな前進。


11/3(金) 晴れ

神沢利子展プロジェクト幹事会に家族で参加。
みんなが向かうのはどこなのか、共有した日。
各部門のアイデアをつなげるのは私の役目になる。

Posted by fumitoku : 05:59 AM

November 01, 2006

10/31(火) 晴れ

人間ドック。減量が必要ですね。

神沢利子展プロジェクト、まだまだアイデアが足りない。
実行委員の多くが仕事との両立に悩む今日このごろです。
道は険しい時もある、か。

Posted by fumitoku : 12:56 AM