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June 30, 2006

6/30(金)「2100」「3700」「7000」と縦1.7cm横5cmの3つの紙切れにボールペンで書かれた数字。幡ヶ谷の『酒処たまははき』の勘定の紙切れを見つけた。順に「ひとりでほどほど」「ひとりでたっぷり」「家族でたっぷり」と楽しく呑んだんだろう。店主があの世に旅立ったことで、この世の酒処は多くの常連さん達に惜しまれながら店じまいとなった。「女は居ていい。お前はとっとと帰れ」という声。今はいい思い出なのか、さびしい思い出なのか。モロヘイヤやツルムラサキが八百屋に出てくると、地のもの、旬のものを食べさせてくれたなぁと、また思い出す。居場所の持つ力を思い知らされる。

キム・ヨンナムさんの記者会見は、本当の自分の意志を言えない姿に、怒りとさびしさが残るものとなった。あの手この手と幼稚な発想で手をうってくる独裁者。それらはそっくりそのまま本人の姿をあらわしている。アメリカや国際社会に協力をあおぐことは良いと思うが、日本政府は独自にでも、もっと声を大きくすべきだ。

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投稿者 fumitoku : June 30, 2006 12:00 AM