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January 20, 2006

大切なもの

1/19(木)バージニア・リー・バートン作、絵本『ちいさいおうち』を読む。そう、大切なものは複雑じゃない。

1/18(水)ライブドア事件で報道陣が去った翌日、六本木ヒルズで友人に子どもを預け、夫婦で麻布十番にて仕事の打ち合わせに参加。子どもの誕生後に夫婦だけで打ち合わせに行くのは初めてとなる。新鮮でもあった。3時間後に六本木ヒルズで合流。娘の昼寝中に私たちは去ったので、案の定娘が目を覚ました時には大泣きしたようだが、10分程で泣くのをあきらめ、子どものための休憩室内で他の親子連れと遊んで過ごしたということだった。さすが友人は保育士の資格を持っているだけのことはある。安心して任せられた。その後、みんなで寿司を食べてゆっくりと夫婦や子どものことについて話した。一歳半の娘も生ものも食べるようになった。よく食べていた。子どもと居る時間を持ちながら仕事をすることの難しさはあるが、なんとか自分たちのやり方で両立していきたい。筑紫哲也さんが「多事争論」でおっしゃっていたこと。最近の日本で騒がれている「耐震偽装」や「ライブドア」などの問題に対して、大人達は自分のことしか考えず「次の世代」つまり子どもたちへのまなざしや影響を考えていないのではという問題提起をされていた。私もその通りだと思う。目先の私利私欲だけを追い求める大人の生き方では次の世代に対して何も残らない。未来が見えてこないと思う。私には政治などの大きな働きかけはできないにしても、せめて自分の家庭では次の世代のことを大切にしたいと思う。子どもに自分のやっている仕事やテーマが誇れるものであるというのも一つの親のあり方だと思う。そういう仕事をしようと思う。

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投稿者 fumitoku : January 20, 2006 12:00 AM