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October 26, 2005

顔が見える美術館

10/26(水)松本猛さんの「ぼくが安曇野ちひろ美術館つくったわけ」を読み終えた。数多く存在する美術館の中で、美術館ができるまでの背景、在り方や目的や展望をこんなに知ったことは今までになかった。特に「美術館って何だろう」の章は賛同します。何となく松本さんだけでなくスタッフのみなさんの顔が浮かぶ。私の中では、安曇野ちひろ美術館は「顔の見える美術館」として、あらためて印象付けられた。私も未来に希望を持って何か参加してみたい。
 家族で調布の「みさと屋」にて夕食。野菜が美味しい処。ここで取り扱っている「元気屋」の豆腐を買って帰る。

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October 23, 2005

楽しむ人

10/23(日)絵本連続講座2回目の今日は、安曇野ちひろ美術館の竹迫さんの講座「絵本と人が出会う空間」だった。絵本や絵本美術館を楽しもうという考えをお持ちの方。堅苦しくないところがいい。絵本美術館の中で働く人の「顔」が見えたことは、うれしいことだった。安曇野ちひろ美術館は今年9月に初めて訪れたが、近い内にまたおじゃましようと思う。松本猛さんの「ぼくが安曇野ちひろ美術館つくったわけ」を購入。これからゆっくり読もう。タイトル書体は写研の岩田細明朝体。
 その後、吉祥寺の「トムズボックス」で茂田井武さんの「セロひきのゴーシュ(宮沢賢治作)」もたいたけし文庫「かざりえ傑作選」と「フシギナコドモタチ」を購入。紙面にあふれるこども、コドモ、子供たち…。本当に好きなんだなぁ。
 夜飯は久しぶりに「鳥良」にて。

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いい休日

10/22(土)野川公園にて3回目のバーベキュー開催。天気は何とかセーフ。メンバーは家内が以前勤めていた会社の同僚が主で、20数名が集まった。大勢の中に入るのは久しぶりだった。よく話し、よく笑った。娘の遊び相手をしてくれたちびっ子たちと家内の友人に、ありがとう。

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October 18, 2005

手間を惜しまず

10/17(月)夜、用事を終えた帰りに家族で「たまははき」へ。私が三十過ぎにして出逢った絶品の「さんまのわた焼」を、娘一歳三ヶ月にして美味しそうにほおばっていた。同じく「さんま飯」もよく食べるので、女将や客も驚いていた。本当に美味しいのだろう。娘には横文字のファーストフードの味ではなく、人間の手の入った料理の素朴な味を分かってほしい。それは、私たち大人や親のおこないで決まる。我が家では、手間を惜しまず食を楽しみたい。

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October 15, 2005

天文台と誕生日パーティー

10/15(土)国立天文台三鷹キャンパス公開日に家族で初めて訪れる。緑多く晴れていて気持ちいい。宇宙や星の壮大な世界をのぞきみる。人間の存在なんてちっぽけだ。
 夕方から六本木「BAUHAUS」での「大玉」完成祝い+斉藤さんの誕生日パーティーに顔を出す。久しぶりに会う人ちらほら。ゲームをつくり出すのは容易いことではない。指揮者である斉藤さんと制作スタッフの苦労がむくわれたのだろうという雰囲気。みなさんの顔がほころんでいた。

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October 13, 2005

絵本はともだち

10/13(木)中村柾子さんの「絵本はともだち」を読む。子どもにとって良い絵本とはどんな絵本なのかを何となく知ることができた。一話ごとにエピソードが詰まっている。やはり経験から出た言葉はすんなり受け入れることができるということ。中村さんと絵本のまわりに集まる子どもたちの姿が目に浮かんだ。本文書体は本蘭明朝L。

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October 11, 2005

くだものでアーン

10/10(日)絵本「くだもの」を中村柾子さんの読み方で娘に読んであげた。「いちごをどうぞ」と絵のいちごをつかんで口にもっていくと、娘は小さい声で「あーむ」といいながら口を開けて食べるまねをした。さらに娘からわたしにいちごをつかんで口に運んでくれたので、口をモグモグと食べるまねをすると、私の口に本当にいちごが入っていると思ったらしく、口をこじ開けようとした。中村さんのいう通り。きたーっ!という感じ。一歳三ヶ月の子どもも絵本は楽しい。中村さんありがとうございます。ほんとに「まんま」のちからは偉大だなぁ。この平山和子さん作「くだもの」は、1979年こどものとも年少版で、今では福音館の幼児絵本第79刷という長く愛されている絵本である。すごいなぁ。

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October 09, 2005

子どもの成長と絵本

10/9(日)「絵本連続講座」第1回中村柾子さんのお話をうかがう。講座名は「子どもの成長と絵本」。子どもと一緒にゆっくり無理なく絵本を楽しむことを、保育士であるご自身の経験から語られた。現場の声は表裏なく、言葉が胸に届く。著書「絵本はともだち」、絵本では平山和子さん「くだもの」、林明子さん「こんとあき」を購入。
 受講者はほとんど女性。男性は見た限りでは私ともうひとりのみ。講座が終わった後はバーゲンセール会場のような女性のにぎわいだったので少し引いてしまった。この講座は後5回。本当に楽しみにしている。そうそう、今回は夫婦で受講のために、子どもを一次保育したのだった。早めに会場を後にして娘を迎えに行った。泣いているかと思いきや、小学生の子どもたちがすごろくゲームをしている姿を見ながら、保育士さんの膝に座って落ち着いた様子で遊んでいた。次からもこの調子でいてくれればなぁ。
 言葉と絵からなる絵本の世界は、奥深い。自分の職種を活かしながら関わりたい。

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October 05, 2005

絵本にまつわるあれこれ

10/5(水)三鷹市子ども家庭支援センター「のびのびひろば」で娘の一時保育の登録をする。10月から始まる「三鷹ネットワーク大学 絵本連続講座 〜絵本と子ども〜」を夫婦で受講するためだ。講座は楽しみだが、娘をあずけるのには少しの不安と娘に申し訳ないという気持ちがある。親だけ楽しんですまないが許してほしい。
 赤羽末吉さんの「おおきな おおきな おいも」(9/29ジブリ美術館にて購入)を読む。大人である私好みで買ってしまった絵本である。気持ちいいほどに積極的で楽天的な子どもたちが描かれている。この色と線も大好きだ。
 絵本家の広松由希子さんに「茂田井武展」のパンフレットをお借りして読む。早く原画をみたくなった。赤羽末吉さんを絵本に向かわせるきっかけとなった人とのこと。時を超えて感動は繋がっていくし、魂の足跡は残り続けるものなんだなぁと、うなずく。

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October 04, 2005

父と娘の旅

10/1(土)〜3(月)兵庫に帰省。一歳三ヶ月の娘は移動に乗ったバス、飛行機、電車と大変だっただろう。最近ますます笑うようになった。私の両親の顔がほころぶ。二泊三日の父と娘の旅。初めて娘と離れて眠る家内の寂しがり様と帰宅した娘を抱いた時の喜び様。すでに娘はいつも一緒に居ることが当たり前な存在となっている。そこから、同じ日本で同じ時に当たり前が叶わない拉致被害の方達は今何を思って暮らしているのかという思いが一瞬頭をよぎる。ホワイトバンドよりブルーリボンが身近な問題だ。

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