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September 06, 2005

長野の小さな旅

1/4(日)5(月)車3時間。家族で「安曇野ちひろ美術館」を訪れる。詳しくは個人的にまとめるとして「環境」「美術館設計」「展示内容」「伝達方法」と「ちひろという人のまなざし」「絵本の果たす役割」などなど、考えさせられたり学ぶことが多かった。はまだひろすけ文、いわさきちひろ絵「あいうえおのほん」、クヴィエタ・パツォウスカー作・絵、川本三郎訳「小さな花の王様」、エロール・ル・カイン絵、やがわすみこ訳「イバラヒメ」といわさきちひろさん、長新太さんのポストカードを購入。美術館にいる間は晴れていて居心地がとても良かった。屋外のカフェで休んでいる間、娘は吉田重信さんの「虹ヲアツメル」という水の中に鏡を入れた作品に手を入れて水遊びをして楽しんでいた。本当は触ってはいけなかったかもしれないが上半身ずぶ濡れのはしゃぎ様で楽しそうだった。ここはまたゆっくりと訪れたい場所である。
 その後、松本に住む親類の案内で「枇杷の湯」で疲れを癒してから、家におじゃまして夜ご飯をごちそうになる。夜中まで家族の話、住居の話など。独身時代とは会話の内容が違う。翌日は雨。市内の倉づくりの商店街を少し散歩して、木曽屋で「みそ田楽」と蔵の花で「そば」を食う。どちらも素朴で美味かった。雨の中、ゆっくり5時間で無事帰宅。心なごむ小さな旅だった。

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投稿者 fumitoku : September 6, 2005 12:00 AM