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September 27, 2005

変わらないもの

1/27(火)結局昨夜は友人宅に一泊させていただいた。次は私のところに集まる約束をして別れる。帰りのバスの中、江原啓之さんの本を読む。今までの自分には知り得なかったことを知る。自分の役割を考える。自分の「人生の地図」を思い描く。

9/26(月)吉祥寺で出逢った10年来の友人宅におじゃまする。何気ない語らい。10年前と変わらない空気感。ほっとする。この先も変わらなく笑って会えますように。

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September 24, 2005

秋の彼岸

1/23(金)彼岸。家族で多摩霊園に墓参りに出かける。人であふれていたが、敷地内の空間が広いために混雑が気にならない。多摩霊園のことだけではないが、ただ空間が広いというだけで、気持ちがゆったりするものだ。墓のまわりに茂った草掃除をする家族の姿が目に入ってくる。家では年末が大掃除だが、ここでは彼岸がその日になる。きれいにしながらも、木の根っこの虫たちの住みかはそのままに。
 夜10時。以前手掛けた仕事「Wen Tokyo」のパンフレットが完成したプチ打ち上げを「Bar TANTRA」にて。幡ヶ谷に住んでいた頃は明け方まで呑んでいられたが、今はそうはいかない。2時間で抜けて終電で帰る。しかし呑み過ぎないので健康にはこの方が良い。ついでにこれも健康のためにと、吉祥寺から自宅まで2時間弱、歩いて帰った。

9/20(火)映画『こどもの時間』と『トントンギコギコ図工の時間』のパンフレットが届く。ますます映画が観たくなるのと同時に、こういった素晴らしいものをつくる方の広報宣伝にデザイナーとして、スタッフの一員として関わりたいと感じた。今後「ARTE Y SOLERA」や「FLAMENCO 曽根崎心中」の宣伝美術として携わっているような関係を、新しく増やしていきたい。出逢いは、縁と運なのだろう。

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September 18, 2005

みたいけどなかなかそうはいかない映画

9/18(日)映画『こどもの時間』と『トントンギコギコ図工の時間』。生きる喜びを素直に求める子どもと大人たちを追った希望のあるドキュメント。この映画2作品をつくられた監督の野中真理子さんの言葉をウェブサイトから読む。引用させていただくと「この映画の製作にはプロデューサーも特定の制作会社やスポンサーも制作助手もありません。誰かにおやりなさいと言われたものではなく、ひとえにわたしがこういうものをつくりたくてつくりました。」ものづくりをする上で勉強になる言葉である。どちらの作品も各地でおこなわれる自主上映会にタイミングを合わせて年内には観に行こう。

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September 15, 2005

渋谷に映画・吉祥寺に展覧会

1/15(木)シネマライズ渋谷にて「メゾン・ド・ヒミコ」を観る。久しぶりの映画鑑賞。「あ な た が 好 き よ」この卑弥呼の言葉が一番印象に残った。この言葉がこの映画を象徴していると感じた。あたたかい物語。とてもいい映画だった。宣伝美術は鈴木成一さん。ポスター、チラシ、プログラムともさすがです。自分もがんばらねば。
 続いて、吉祥寺美術館の「亀倉雄策ポスター展」に訪れる。確かな造形力と設計力に色彩感覚。同じグラフィックデザイナーとして自分はまだまだだが、自分にできることや自分に合うテーマは何かを問い、再確認する。

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September 14, 2005

みどり色がいろいろ

1/14(水)晴れ、残暑。野川散歩。御塔坂橋から途中はけの道に入り前原小学校までがんばって往復した。今日は武蔵野公園脇の野川も干上がっていなかったのがうれしかった。まだまだ知らない場所がある。水と緑と動植物と。今、野川にはまってます。

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「アフリカの絵本原画展と児童書展」

1/13(火)家族で「アフリカの絵本原画展と児童書展」に。日本の大人たちが立ち上がったことで開かれた展覧会だ。高橋邦典さんの「戦争が終わっても─ぼくの出会ったリベリアの子どもたち」とエンザロ村の子どもたちが描いた絵が印象に残った。方や戦争の一番の被害者といえる子どもたちの心に残り続ける傷跡と方や夢や希望が込められた純粋な子どもたちの絵は対照的だ。しかしどちらの子どもたちにも笑う姿が必ずある。

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September 12, 2005

ここ三日

1/12(月)少し前に入手した絵本「もりのおばけ」。多分幼稚園ぐらいに読んだ絵本だろう。最近の絵本にのめり込んでいる状況の中で、記憶に残っていたもう一度見たい、読みたい絵本であったが、タイトル、作者が全く思い出せないでいた。安曇野ちひろ美術館から持ち帰ったチラシの内、片山健さんの原画の展覧会のチラシを何気なく読んでいて「もりのおばけ」というタイトルに引っ掛かる。ウェブサイト検索で表紙や中面の画像を確認したところ正にそのもう一度見たい、読みたい絵本であった。鉛筆画が素晴らしい。子ども心に「怖さ」や「安心」という感情をはっきり持ったことを思い出す。子どもにとっての絵本の存在感を、30年の時をもって教えられた。1969年、私の生まれた翌年に世に出た絵本が、2005-年に私にとっての名作となった。

9/11(日)残暑が続く。選挙。最近は旬のさんまをよく食べている。「さんま塩焼き」と「さんまごはん」が旨い。

9/10(土)ライブ「TOKYO ILLUMINATIONS」に顔を出す。なかなか聴きごたえのある男たちの音楽だった。松坂智幸、彼には音楽を続けてほしいし、がんばってほしい。朝まで続く打ち上げには参加せず、終電にて帰宅した。午前様も控え目になる一児の父。

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September 08, 2005

美しいと感じること

1/7(木)調布駅を降りたのは午後6時過ぎ。打ち合わせの帰り道、見上げた空の色が紅藤から桃色に染まっていた。そこに細い三日月と星ひとつ。上を向いて歩いて帰った。

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September 06, 2005

長野の小さな旅

1/4(日)5(月)車3時間。家族で「安曇野ちひろ美術館」を訪れる。詳しくは個人的にまとめるとして「環境」「美術館設計」「展示内容」「伝達方法」と「ちひろという人のまなざし」「絵本の果たす役割」などなど、考えさせられたり学ぶことが多かった。はまだひろすけ文、いわさきちひろ絵「あいうえおのほん」、クヴィエタ・パツォウスカー作・絵、川本三郎訳「小さな花の王様」、エロール・ル・カイン絵、やがわすみこ訳「イバラヒメ」といわさきちひろさん、長新太さんのポストカードを購入。美術館にいる間は晴れていて居心地がとても良かった。屋外のカフェで休んでいる間、娘は吉田重信さんの「虹ヲアツメル」という水の中に鏡を入れた作品に手を入れて水遊びをして楽しんでいた。本当は触ってはいけなかったかもしれないが上半身ずぶ濡れのはしゃぎ様で楽しそうだった。ここはまたゆっくりと訪れたい場所である。
 その後、松本に住む親類の案内で「枇杷の湯」で疲れを癒してから、家におじゃまして夜ご飯をごちそうになる。夜中まで家族の話、住居の話など。独身時代とは会話の内容が違う。翌日は雨。市内の倉づくりの商店街を少し散歩して、木曽屋で「みそ田楽」と蔵の花で「そば」を食う。どちらも素朴で美味かった。雨の中、ゆっくり5時間で無事帰宅。心なごむ小さな旅だった。

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「森の物語」

1/3(土)田中泯さん演出の「森の物語」を観に夜の井の頭公園へ。舞台音楽に風と虫、鳥、森の音が加わり奥行きのある空間となる。人間の身体ひとつでできることを問うているように感じた。私には、爽快感と不思議な後味が残る舞台となった。
 無農薬野菜づくりへの取り組みをされているところも興味深い。「みんじゃが」「ピーマン」「こな茶」「番茶」を購入。

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September 03, 2005

アットホームなライブ

1/2(金)Amikaちゃんのワンマンライブに顔を出す。
 いつも感じること。Amikaちゃんとミュージシャンたちと観客が醸し出す場の雰囲気は家庭的であたたかい。それはAmikaちゃんの人間性と彼女のまわりに集まる人たちの人間性がもたらすものだろう。あたたかく、力強く。いい時間、いいライブでした。

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September 02, 2005

1年の2/3

1/1(木)今年もあと4ヶ月。思うことあれこれ。
 夜になると虫の音が聞こえてくる。涼しく過ごしやすくなってきた。日本の四季は気づかないうちに移りゆく。自分も気づかないうちに年を重ねていくのだろう。納得のできる生き方、悔いのない生き方にしたい。今は自分らしい生き方を模索中である。

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