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March 22, 2005

三連休最後の日

昨日は多摩霊園に墓参り。彼岸のためか私たちと同じように家族で墓参りに訪れる人を多く見かけた。この広大な霊園内の墓の数は一体どのくらいだろう?と問うものの予想できない。初夏を思わせるような快晴だったので墓参り後に霊園内をしばらく散歩した。墓のたたずまいは実に様々だ。私の場合、つい石塔に刻まれた文字を見てしまう。どれものびのびと書かれているように感じるが、それは石塔の余白が広いためか、祖先への感謝の気持ちのあらわれか。墓は家のようなものだとすると、ジロジロと家の中を覗き見する失礼な奴だと思われたかもしれない。帰りに深大寺に寄る。こちらも人で賑わっていた。私たちはそば。娘にはそば豆腐。多摩霊園と深大寺は花粉症が治まる季節にまた訪れたい。只今花粉症のダメージは最大級で窮で泣。

Posted by fumitoku : 12:00 AM

March 07, 2005

和文デジタル活字書体

先日から「FONT STYLE BOOK 2005」を眺めている。この資料では、現在一般販売されている和文デジタル活字書体のほとんどを見ることができる。また、同時に各ベンダーの特徴も知ることができる。
 掲載されている和文デジタル活字書体の数は1600書体以上というから数の多さだけには驚いた。限られたスペースの文字組見本でその活字書体の良し悪しを判断することは難しいが、さまざまな活字書体をこの一冊で比較することができるのは、使う側からすればありがたいことである。詳細は個別に調べればよい。
 多岐に渡る業種のさまざまな内容の視覚伝達物を制作する中で、今まで私が使用してきた活字書体の数は「FONT STYLE BOOK 2005」に掲載されている数からすれば、ほんの一握りであったと言える。和文デジタル活字書体は‘数が多くても使用できるものは少ない’と決めていた訳ではないが、確かに偏っていたように思う。今後のデザイン実務の中で、新しいクライアントの業種や制作内容を想定し、今後発売を予定している活字書体も含めて数種購入を検討することにした。
 活字書体をどう使おうかとあれこれ考えることも楽しいが、それぞれの活字書体の作り手の制作意図を想像しながら眺めるのも楽しいものである。

Posted by fumitoku : 12:00 AM